心のことば ⑬
- 2013.01.15
- ☆ことだま
≪責めるな≫ 人を責めてはいけない 人を責める前に 自分を省みることだ たいていは自分の心を 自分が避難していることが多い 自分に無関心である事は 絶無といってもよいからだ しかし中には 光に対する影の場合もあるだろう その場合は時を待つことだ 縁なき衆生は 時がたたねば救うことができないものだ (解説) 光に対する影の場合もあるだろう→人間社会は個人の集団があり、個人個人が独立をして生活を営むの […]
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≪責めるな≫ 人を責めてはいけない 人を責める前に 自分を省みることだ たいていは自分の心を 自分が避難していることが多い 自分に無関心である事は 絶無といってもよいからだ しかし中には 光に対する影の場合もあるだろう その場合は時を待つことだ 縁なき衆生は 時がたたねば救うことができないものだ (解説) 光に対する影の場合もあるだろう→人間社会は個人の集団があり、個人個人が独立をして生活を営むの […]
新月にピッタリだと思います ≪自由≫ 人の心は一年三千といって 無限の自由と 無限の広がりを持っている 心がひらくと この世だけではなく あの世の姿も見通せる さらに大宇宙の果てまで旅することができる 執着の心が消えると 心の自由自在を身に持って体験し 人間の実相を はっきり自覚することができよう 人がその心を獲得すると 執着の心がいかに小さく狭く頼りなく その愚かさを […]
≪とらわれ≫ 執着の心がある間は 人の苦しみ 悲しみは消えることがない 執着とは「もの」にとらわれ こだわることだ とらわれる原因は生老病死であり それは、五官六根を通してつくられている 執着から離れたいと願うなら まずものを正しき見ることからはじめよ 正しく見るためには 自己の立場を離れ 客観的な眼を養え すると「もの」の実相が明らかとなり とらわれの心から解脱するようになる — […]
≪調和と愛≫ 調和は無限の進歩と安らぎを与える 調和の根底には愛が働いているからだ 愛には自己主張がない おごりがない へつらいがない 喜び悲しみがあっても それにはとらわれない 苦しみ者があればそれを癒し 悲しむ者には光を当て希望を与える 愛は神の心であり 調和の偉大なかけ橋なのだ この世に愛が満つれば 地上に仏国土が誕生しよう 神はそれを望み 神はそれを辛抱強く見守っている — […]
超能力セラピストヒーラーを・・・・ 《愛のヒラーセラピスト》に今年から変更いたしました。 超能力の言葉に間違いであることに気づかされました。 厳しい愛のメッセージで気づかされました・・ 「お前に、愛を与えても超能力を与えたわけでない!!」 神様からの仕事として必要だから、サポートして頂いている大きな愛のサポートに気づかされました。 神様からの愛の媒体パイプ役だというメッセージを頂き・・ 深く反省を […]
《正直》 自然は正直である 冬に雪を降らせ 春に花を咲かせる … 人の心も正直である 心は己自身の偽りの証を述べることを拒む 自然も人間も 神仏という大小にかたく結ばれているからだ (ひびきより・・・) --------------- みんな、生かされているんですね・・・ 不調和な心が増えると・・・ 災害が起きるのでしょうね・・・
今年初めての心のことばです・・・ 《妥協》 妥協は ぬるま湯につかった気分に似て すっきりしない 妥協には自我が伴うからだ・・ しかし妥協によって 一刻(いっとき)の平衝が保たれるのも事実である・・ 互いに自己主張を通せば この世は瞬時にして暗黒となろうからである 妥協は破壊を防ぎ 一時しのぎの防波堤の役を果たすが 永続性はないものだ・・・ なぜかというと 妥協には心からの共感がないからだ (心の […]
謹賀新年 本年も沢山の方にご来店・ご予約頂けるように、日々精進して行きたいと思います。 えるらんてぃ~関係者一同、お客様のご来店をお待ち申し上げます。 そして、世界平和をいつも祈っていきたいと思います。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 今年のラッキーカラーは青です・・・・ 2013年 元旦
≪慈愛・愛≫ この地上界も大宇宙も 神仏の慈悲 愛によって動いている 人間もまた 慈悲と愛の心を所有し・・・ 生きているものだ 正法という神仏の法に触れた者は まずその心を体し その意をくみ 実践する者でなければならない 慈悲を法にたとえれば 愛は法の実践である 慈悲を神仏とすれば 愛は人間の行為を意味する それゆえ慈悲は万象万物に 無限の光を与えるものであり 愛は 寛容にして 助け合い 補い合い […]
≪幸福者≫ 多くのものを持つ者と持たざる者 そのどちらが幸せであろう 持つ者か それとも持たざる者であろうか もしも多くを持つ者が それを失うまいとし 持たざる者が それを欲するとすれば そのいずれも不幸である 一日の食料は数片のパンで十分だし 住人の空間は 数平方メートルで足りるからである 物の多少に 幸・不幸があると考える人は 幸せになれない なぜなら 自分を含めて あらゆる物質は やがて大地 […]