新商品:ペルー南米から・・・
- 2012.05.28
- 新作・新商品情報
インカ帝国の時代インディオ人(今は、インディオを言ったら叱られ、今はペルー人)
インカ帝国の時代スペインが攻めてきてインカが滅び、金貨を全てスペイン人の手に渡ったそうです。
マルカマシスが全自作作品:リーダー:マヌエル ニーナーさんがアイスラ族・アベリーノ ペルカさんがケチア族です。
スペイン語とアイマラ語で作成されたCD
マネージャ宮井久美子さんがCDを持って来て下さいました。
宮井さんのお話の中で、やはり10年前から心身の病んだ方が元気になると少しずつ広がっているようです。
私も毎日聞いていますが、飽きないんです。
メリハリのある癒しのヒーリング曲として、太陽と愛が入っていて、明るいく癒してくれて、今の日本を元気にするのにはピッタリだと思います。
数年前に、ペルーへ行きなさい!!と、メッセージがありましたが、行けませんでした。
今、こんな形で出逢えたのが何故か、胸がトキメキます。
イエス様の御姿が何故か思い浮かびます。
【マイマラ語と楽曲:¥2000(税)】
【マルカマシスさん達のほとんどオリジナル曲が多く・・・
歌はインディオ時代のアイマラ語↓¥2000(税)】
【全曲スペイン語ですが、楽曲が多いそうです。¥2000(税)】
【出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より~】
インカ帝国(インカていこく、スペイン語:Imperio Inca、正式名称:タワンティン・スウユ(Tawantin Suyu, Tahuantinsuyo))は、南アメリカのペルー、ボリビア(チチカカ湖周辺)、エクアドルを中心にケチュア族が作った国。前身となるクスコ王国は13世紀に成立し、1438年のパチャクテク即位による国家としての再編を経て、1533年にスペイン人のコンキスタドールに滅ぼされるまで続いた。最盛期には、80の民族と1,600万人の人口をかかえ、現在のチリ北部から中部、アルゼンチン北西部、コロンビア南部にまで広がっていた。首都はクスコ。
インカ帝国は、アンデス文明の系統における最後の先住民国家である。メキシコ・グアテマラのアステカ文明、マヤ文明と対比する南米の原アメリカの文明として、インカ文明と呼ばれることもある。その場合は、巨大な石の建築と精密な石の加工などの技術、土器や織物などの遺物、生業、インカ道を含めたすぐれた統治システムなどの面を評価しての呼称である。なお、インカ帝国の版図に含まれる地域にはインカ以前にも文明は存在し、プレ・インカと呼ばれている。
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今日から又、お弁当始まり・・・エビチリがカリカリ
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