何処まで自粛が必要ですか?
- 2011.04.01
- ☆ことだま
今回の東日本大震災で、被災者への自粛が日本中で行なわれています。
これでは皆が被災難民になってしまいます。
どんどん明るい話題で笑いも多くしないと共倒れしてしまいます。
浅草も三社祭り、花火大会が中止のなりました。
三社祭りの神輿の担ぎ手は東北からの参加も多かったそうです。
考え方は色々あるでしょうが、お祭りに掛け声を
「ワッショイ!ワッセー!」を「ガンバレ!ガンバレ!」にしても宜しいのではないかと思います。
被災地外の私達も自粛傾向になっていて、周りからは、
「私たちも被災者になって避難民になりそう!パートだから休むように言われました・・仕事場から連絡が入るまで自宅待機です・・」そんな声を聞きました。
経営が苦しくなれば、アルバイト、パート、給料削減になるでしょう。
解雇も出てくるでしょう。
国民の心が暗くなると悪循環ですね。
自粛を軽減して、ショッピングを楽しんだり、旅行したり、カラオケを歌ったり、普通の生活に戻って元気に過ごしましょうね。
悪循環の思考を改善いたしましょう。
中華料理のお店の方が・・中国から帰って来ました。
久しぶりに美味しい辛いマーボ豆腐を食べました。
唐辛子はさすがに辛すぎて・・食べれませんでしたが・・
私のパワー食の一品は美味しいです
白身の魚が一緒に煮込んであります。
築地はお魚が沢山余って居るそうです。
今、築地へお寿司を食べに行くと安いかも・・・・
行って見ては如何ですか!!!
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