カイロン坊や様 女性 20代 千葉県市原市
森中先生、ご参加の皆様、先日はありがとうございました。
主にこの度の震災についてお話する中で、私達の思いや在り方が、環境に強く影響するんだなぁと感じました。
逆に言えば、自分の在り方次第で良い方へ変えられる事もある…という事実です。
私の周りにも、今回ご参加の皆様も、情報に振り回された人は居ません。
不安な気持ちがこれ以上広がる事なく、必要な物が必要な所へ届くように、被災地に光が届くように、そしてみんなが不安がから解放されるように願いながら、霊気のシンボルを送りました。
地球をイメージしていると、東北から千葉県沖にかけて黒いタテ線(ヒビ?)が見えましたが、皆様と一緒に集中して出来たので、エネルギーは届いたと思います。
どんな災害に遇っても、私達の奥底にある地球との一体感を感じた気がします。
いち早く、被災者の皆様や全ての人々が安らぎに包まれるよう協力します。
またよろしくお願いいたします。
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カイロン坊や様、有難う御座います。
若々しい可愛い洋服が印象的でしたよ。
浅草まで時間が掛かり、計画停電もあるかもしれないのに振り回されることがなく、心深くに意地悪や裁く心も全くなく来て下さったのが伝わりました。
これから、被災地の進学、新卒の就職やハローワークでなど就職活動も問題になって来るのでしょう。
募金が少しでも生活の支えに渡して頂けたら嬉しいですね。
今日も、兵庫県からチャリティ募金参加メールが届いていました。
嬉しいです。
東北関東沿岸部の大地震を通して、自分自身と向き会う事が多くなったのではないでしょうか!
光を送るのは一回だけでなく、ヒーラーの皆が離れていても毎日送り続けることが大切です。
恐れることなく、復活してにこやかに暮らしているイメージをしながら光を送りましょうね。
やれるだけ送っていきましょう。
4月に又、御逢い出来るの楽しみにしています。