ことり様 女性 30代 東京都港区
めぐみ先生、今日もありがとうございました。
先生はお会いしたり、電話でお話しすると、開口一番に私の父の事を気にかけてくださり、本当にありがとうございます。
さて、今日のレイキは最初目の前が真っ赤になり、そのあと紫色の光の洪水のなか、私の体から黒いコウモリさんの様な陰がたくさん飛んで出て行くのが見えました。
その後、まぶしい金色の光に全身が包まれ、今まで見た事が無いような黄色の炎につつまれました。
そして、やっぱり先生のレイキは自分で行っているレイキと格が違う!
という事を知り、これからも勉強と練習を続けるにあたって、目指す指標があるということは、なんてありがたい事なんだろうと思いました。
さらに、自分の一生をレイキとともに過ごすということの意味について、深く考える時間と心の余裕をもっと持たなくては、と思いました。
すると、金色の光の中にちらりちらりと書物が見えてきました。
その書かれた文字を見たいと何度も集中するのですが、どうしても見る事は出来ません。
ですが、私の頭の中に心の本のお釈迦様の第二巻のなかシーンがよぎりました。
それは、アモンがバフラマンの姿でブッタの前に現れたのち、ブッタが涙を流して感謝をするシーンです。
ここからは正しい方が良いので、本の内容を記させて頂きます。
「バフラマンの姿はいつも神々しい。言葉は厳しいが、常に慈愛に満ち、ブッタの先導役を果たしてくれる。疑問が浮かべばすぐさま回答が与えられ、迷いが生ずれば手を差し伸べてくれる。いつどこにいてもバフラマンはブッタを見守り、光が与えられた。」
レイキ終了後に、この文章を改めて読み返すと、これはまさに現実で先生がみんなに実践してくださっている事であることに驚くばかりです。
そしてまた私もその一人でいられるという幸せに心より感謝致します。
これからも、私の心に咲かせて頂いた蓮の花を大切に力強く育て行きたいと思いますので、どうぞどうぞ末永く宜しくお願い致します。
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ことり様、有難う御座いました。
心に花を咲かせましょう。
春は開花の季節です。
開花する熱い気持ちが夏に持続していたならば、真夏の太陽の下で蓮の花が開花するように、私達の心も大きな蓮の花のエネルギーが開花する器を育てましょう。
地震の多いこの頃です。
調和をとって一緒に頑張りましょうね。
サードで御逢い出来るのを楽しみにしています。