聖なる泉様 女性 30代 東京都江東区
「チャリティー遠隔ヒーリング」
一回目3/20は、車に乗っていて、いつの間にか寝てしまいました。
夢の中に、優しい顔の天使様が沢山現れました。
私は、天使様たちに手を引かれて空に舞い上がりました。
そして、青森県の沿岸部から南下して、被災地を見せられました。
被災地は、白っぽいもやに包まれていました。
このもやは、被災した人々の悲しみ、恐怖、不安、絶望感だと教えてくれました。
天使様たちは、穏やかに微笑んで表情を変えずに、
被災地へエネルギーを送っていました。
上空をさらに南下して行くと、濃い灰色のもやに包まれた所に来ました。
ちょうど、福島の原発のあたりでした。
私は、その色を見てとても怖くなりましたが、
天使様たちは、そこに直接エネルギーを送る為に、
次々と降下し飛び込んで行かれました・・・。
目が覚めた時に感じたメッセージは、
現実をしっかり見つめて冷静に判断する事。
(報道やデマに踊らされない、買い占めをしない)
原発事故を必要以上に怖がらなくて良い、
だって、天使様を始め沢山のエネルギー体や、生きているみんながなんとかしようと必死だから。
絶望感は、一時的なもの、必ず復興する。
というものでした。
二回目4/3は、親戚の家にいました。
1歳になる娘が、「あった、あった」と何もない所を指差して、
手をキラキラさせるベビーサインを何度もしていました。
何か、光が見えたのかも知れません。
私は、一人で暑くなって汗がでてきたので、
半袖になってしまいました。
一日も早い復旧と復興を願い、今日もお祈りします。
遠隔、ありがとうございました。
————————
聖なる泉様、有難う御座いました。
天使様が動いて下さる姿を見せて頂いたのですね。
お嬢様はきっと光の天使と挨拶したのでしょう。
素晴らしいメッセージを受け取って下さって有難う御座います。
被災地へこの言葉が届くように私も努力致します。
家族で浅草へ遊びに来て下さい。