腑破十臓様 男性 40代 東京都北区
「蒼き光と海」
森中先生
スタッフの皆様
こんにちは。
2月の瞑想会の数日前までは、引越しと残業が重なり疲労感がいつもより強く残っていました。
冒頭、先生が流された涙が意味する背景や想いに触れ自身の未熟さを反省しました。
震災や天災により、無意味に人命や建造物が失われて行く過程に重苦しを感じていました。
復興と精神的な回復を願い被災地に光を送りました。
二部では、布袋様の力添えを頂きました。
物質的エネルギーと精神的な豊かさのエネルギーの間に差があるので、バランスを取る様にしました。
三部では、燃え盛る炎の中に武士に扮しいる私がいました。
切るよりも、切った後の空虚感で一杯でした。
その後、海底に沈んで行くのですが、ラッセンの絵画の様に、深みのある青い背景や海面から入る蒼き光により浄化されて行きました。
三部終了後は、心地良い疲労感で終わる事が出来ました。
森中先生
スタッフの皆様
参加された皆様
有り難う存じました。
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腑破十臓様、有難う御座います。
天災は浄化と言われたりもしますが、辛いですよね。
私達も天災が来ないように、日々、感謝、調和、助け合う心を大切にしていきましょう。
ANAの飛行機故障のアナウンスも正直驚きましたが、飛行機の廻りに光を取り巻き、大きな龍が2匹、飛行機を龍の背中に乗せて、成田まで到着してくださいました。
光の世界は何時でも
「思うと繋がる」
エネルギーが強くなれば、強い味方です。
腑破十臓様も、過去世の武士の剣を光の剣として、関羽様、ミカエル様のように瞑想しながら光の剣でグレーゾーンを光に変えてください。
海底から地上エネルギーになりましょう。
次回の瞑想会で御逢い出来るのを楽しみにしています。