Y.F様 男性 40代 千葉県松戸市
「「感謝」以外の言葉が見つかりません。」
先ずは、ご報告が遅くなりました事をお詫び申し上げます。
先日の悪夢のような一日が嘘のように、本日も業務に専念出来ております。
私は会計事務所職員として日々クライアントを訪問しております。
先日７日の午前中、墨田区内の会社にて仕事をしていた時、左の腎臓辺りから少しづつ痛みが走りはじめました。
今までに病気らしい病気をした経験も無かったので、季節の変わり目に出る
「筋肉の炎症」
か何かと思っておりました。
が、そちらの会社を出てから体が急変、立ってられずに道端に座り込んでしまいました。
午後からは森中先生の所へ伺う予定でしたが無理な状態だったので、キャンセルの申し入れをし、病院へ行こうと電話をしたとたんに
「とにかくいらっしゃい！、必ず痛みを癒してあげるから」
と言われ、半信半疑でしたがタクシーを飛ばして１０分。
先生の所に着いたとたんに今までにない激痛に襲われ、その場に倒れ込んでしまいました。
そこからの意識は途切れ途切れでしたが、先生による懸命なヒーリングを七転八倒しながらではありましたが、記憶しております。
救急車の要請も検討いただき、救急病院への救急外来の手配など治療中もあらゆる手段を講じていただきました。
治療開始から３０分程してからでしょうか、少しずつ痛みが引き始めたのは。
それから先生曰く
「石かも知れないよ、腎臓の」
って言われた時は愕然としてしまいました。
「とにかく石を砕くか、移動されるから頑張れ」
と懸命に治療頂き、その後３０分程すると完全に痛みが無くなったのです。
信じられませんでした。
治療中は
「年末は休めないし、入院なんて無理だ、都内で入院したら千葉に住む家族が対応に苦慮するだろう」
などと心配もしました。
救急車の要請も必要なくなり、救急外来もキャンセルし、自分の足で自宅近くの病院に向かい診察してもらうことが出来ました。
慌てて病院に駆けつけた妻は今にも泣きそうで、経緯と森中先生の治療の話をしたところ泣き出し森中先生への感謝の言葉以外は口にしませんでした。
医師の診断も
「腎臓結石」
で、
「よく自分で来れたね」
って感心しており、森中先生の治療の説明をしましたが、半信半疑の様でした。
私自身もそうだったし、ほとんどの方は信じないかも知れません。
でも自分が経験・体験しそれによって家族が救われた事実は曲げようがありません。
仕事柄、心身ともに悩みのある経営者がおります。
自殺者は年間に２～３万人とも言われてます。
今までは話を聞いてあげる事位でしたが今後は
「信ずる者は救われる」
、自信をもって森中先生をご紹介したいと思っております。
末筆ではありますが、年末に向け風邪など召されませんよう、先生の今後のご活躍を影ながら拝見させていただきます。
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F様、本当に苦しそうでした。
その後、痛みが出ていないようで安心しています。
「入院はしていられない・・」
の一言に、私も同感でした。
私ではなく、エネルギーを注いで下さった天に感謝しましょう。
私も、知っている限りのあらゆる方々の名前を呼び協力して頂きました。
えるらんてぃ～の毎月の会計事務有難う御座います。
私も、Ｆ様を頼っている状態です。
入院されたら困ります。
本当に良かったです。
信じて頂き嬉しく思います。
有難う御座います。
