N.Y様 男性 40代 東京都足立区
伝授の前に、レイキを行ってもらう。
太陽から大きな亀、髭を生やした大亀がゆっくりと出た。
肝臓から、白い鳥が飛び立った。
下から水色の透明なエネルギーとして、出てくる。
白い蛇?
脇に若い中型犬見守っている。
○1回目
光りの輪が上から、いくつも降りてくる。
耳の脇の辺りまで降りてくる。
手を合わせていて、上にいくつかポイントを置いてもらう。
すると、手の上に何か置かれてくる。
なんだ?
ナイフ?
棒?
細長い棒?
少し重くなる。
いや、剣だ。
聖なる剣だ。
宝石や貴石でまばゆく煌めく地におさまった、重く長い聖剣。
本当の善い意識の方々との交流、交感に有難い。
真理の道に入る。
契約、約束、真剣。
それを手に包み、息で封印し、肩であずける。
「剣の2」
温かい。
○2回目
ざらざら薬が背中に入り込んでいく。
背中いっぱいになるけれども、粒々が取れなくて、内臓に引っ掛かって、いがいがしている。
水が飲みたい。
とかしこみたい。
今度は手に何か、そんなに重たくないもの杖だ。
ふしくれだっていて、少し太いが、そんなに重くない。
「隠者」
の持っているものよりも、小さいが軽い感じ。
それから、本が疲される。
何十冊も
「今は渡しておく・と言っている」
「理解しようとするな。感じよ」
と言われる。
後ろで、5人位で見ている。
記録している。
見守っている。
白衣の人たち。
研究者のようだ。
でも、温かく見守っている。
○3回目
背骨の薬が溶けて細胞に溶けていく感じ。
最初が数人、徐々に大勢。
着物を着た小さな男の子や、女の子が、
「1つちょうだい・・・」
とエネルギー粒子を貰いに来る。
ちょっと大きな男の子が来る。
頭の上の方でオレンジ色の物がくるくる回っている。
イメージで、つかみにくい3本の花束、稲穂、果物、野菜?
だんだん重くなる。
下まで下りると、ぱっと消える。
そして、中空にリンンゴ。
真っ赤になってくる。
それを掴む。
「愛が足りないよ。それを、渡しておくよ。」
と言われる。
(おまえに、足りないものだ。持っていなさい。)
○4回目
胸の中が強制的に空けられる。
赤?
紫?
青?
がぐるぐる回る。
手の中に木の枝の様な長いもの。
いや、緑色である。
なんだ?
根?
苗木だ。
「人を物を事を育てなさい。おまえにそれが、欠けている。」
1日1本は…
は自分の考え。
下を閉じる。
「下」
にする。
全開。
フリー。
(心の本棚の感じ)
(自分でやる事の多さに圧倒)
ちょっと、大きな苗木という事は大人か?
成人か?
土のついた幸せも茂っているな木。
足先までエネルギーが入っていて、それとも、温かい。
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Y様、体験談有難う御座いました。
1回目に預けられたのは、八正道の杖だと思います。
2回は、お薦めの本だと思います。
3回目は、細胞にも意識がある事を教えられたと思います。
まず。
自分自身を愛していきましょう。
4回目は、
(これからレイキを通して、Y様の心の中の本来の宝庫を引き出し、分け与えなさい)
との意味ですよ。
これからが、とても楽しみです。
次回、御逢いするのを楽しみにしています。