Y.K様 男性 30代 埼玉県
【ヒーリング体験談】
浅草寺にお参りをした時に、偶然立ち寄った
「えるらんてぃー」・・・
この偶然から、透視レイキヒーリング・透視チャクラ・カウンセリングなどを含めて5時間ほど居座ってしまいた＾＾
身体と精神がかなりぼろぼろでしたのでカウンセリングとヒーリングを十分にして頂き、肩凝りと背中の痛みが取れて取れていくのが分かり不思議な気持ちになりました。
普段は1週間に一度はマッサージに通うほどひどく、マッサージをしてもらった時は多少改善されるのですが、数日するとまた元に戻るという繰り返しでしたが、レイキヒーリングの場合は前の状態に戻るということがないです。
ヒーリングの際に、天使のカードというのを引いたのですが、そこに出てきたメッセージが
「あなたには子供達との強いつながりがあります。あなたの人生の目的、使命は子供を助けたり、教えたり、または子供の親になることです」
というもので、予備校講師として働いている自分に当てはまり勇気づけられるもので驚きました。
その後このカードを購入して、本年度最後の授業に臨む時に天使のカードを引いたら、なんとまた同じカードを引きました！！
（易占よりもメッセージが具体的でやさしいので非常に気に入っています。個人的にお勧めです！！）
私はパワーストンが大好きで多くのブレスを持っているのですが、ヒーリングの際に持っていた石の輝きがヒーリング後
「セージのスプレー」
と
「浄化のお香」
を焚いてクラスターの上に一晩置いておくと戻ります。
相当石も疲れていたようで、石も癒されるのを望んでいたのかもしれません＾＾
（「セージのスプレー」と「浄化のお香」は不可欠なものとなりました）
ヒーリングを受ける度に、石を波動を捉える感性が鋭くなってきている気がします。
そしてどちらかというと今までは魔除け的な意味を持つ石を身に付けていて全体的に暗い色の物（黒色）が多かったのですが、最近は緑・青・黄色のような明るい色の物に気持ちが行くようになり、これもちょっとした変化ですね。
このような現象からもなんかご縁がある所だという実感があります。
身体の変調は心の部分を癒さないと解決しないということを認識しました。
これからは身体と心のバランスに気をつけていきたいです。
先日はファーストの伝授ありがとうございました。
○１回目
アチューメントの時何か頭頂部の逆三角錐の黒いフタのような物が取れる様子。
○２回目
何かオーロラのような光が上下している中で、白馬が空に向かって飛び立つ様子。
○３回目
不動明王のように怖い顔をした人が最後にっこり笑った映像。
○４回目
金色の阿弥陀様が何体も見えてまるで平安時代を彷彿させるような感じでした。
自分の場合密教が好きなので、そういうイメージが湧いてきたのかも知れませんが、最後の先生にレイキを送る時になぜか密教には関係ない、天使の姿が見えました。
普通天使というのは子供のような若い感じという先入観があったのですが、この方はどうも白いヒゲをはやした老天使様で、なんじゃ？？？
と思いました。
（頭がおかしくなったのかいな？？）
そして肩と腰に緊張感が来て、その時もっと身体を鍛える必要がある。
身体を柔軟にすれば心も柔軟になるという閃きがありました。
確かに行動力がないと心の勉強をしても堂々めぐりをしている自分が今までありましたから・・・
密教・キリスト教などは宇宙（神）？
の愛を伝える媒体にすぎないのではないかと思います。
どういう姿にせよ愛を感じることができたらそれでいいのではないでしょうか。
世界では宗教戦争が頻繁に起こっていますけれども、本来の宗教の持つ意味を考えると矛盾していて人間が勝手に神を利用しているに過ぎないのではないかと憤りも感じます。
もっと大きく捉える必要があると思います。
自分を癒しながら強く逞しく生きていくことが大切ですし、宇宙から見るとつながっているという思いを感じられてとても有意義な体験でした。
私の場合いざとなったら頼れる身内が１人もいませんのですごく不安でしたが、レイキを学んでいくことで安心感が得られるようで有り難く思っております。
これからセカンド・サードまで進んで参りたいと思いますが、このご縁を頂いたことに深く感謝します。
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お忙しい中、体験談有難う御座いました。
もう、孤独の土壷は処分させて頂きました。
脱出出来た事を感謝致します。
白い髭の天使様は私が、ふっと落ち込んだ時
（御前の側には、何時もわしが居るでないか・・・）
の温かく優しい天使様だと思います。
Ｋ様の言う通り、宗教で争うのは、変ですよね。
色々の方達が宗教なんか関係なく、必要に応じて天からヒーリング中助けに来て下さいます。
まるで、係りが決まっている様にも感じる事があります。
ユートピアで仲良く調和されている姿は心地よいです。
どんどん、本来のＫ様を磨き出して行きましょう。
