千の神々の国と言われる古代エジプトへ行って来ました。
2泊5日とハードスケジュールで行って来ました。
１５年前からエジプトミイラに呼ばれて居ましたが、やっと行くチャンスが来ました。
ミイラによれば「前世からあなたはエジプトへ来ると言って来ていない・・・」と怒っているようでした。
今回は私が出会ったミイラ１５体ほどは手を引かれて天に天昇していきました。
まるで仕事をしに行ってきたような感じです。
ちょっと油断した空きに、成仏していない他の魂のすがりが私の身体中にまとわり、息もしづらく苦しくなりました。
霊媒体質の方がエジプトへ行ってから、精神が破壊された方がいました。その理由が分かりました。
セラピス・ペイとモーゼ様の力を借りてかなり浄化出来たと思います。
１２月３０日ギザでテロがあったので、キャンセルになるか？と思いましたが、現地カイロでインターナショナルポリス同行、パトカー誘導にて観光致しました。
しかし、カイロ～イスタンブール帰国のフライトが遅れ、着陸かなり遅れて揺れが酷く、とても怖かったそうです。私はグッスリ寝ていた為、全く知ることもなく、着陸のドーンと下手な着陸で前の座席に頭をブツけて目が覚めました！イスタンブール～成田行きの飛行機は私たちを置いてフライトしてしまいました。イスタンブールホテルを用意して頂き、部屋に入る時は朝６時３０分でした。７時から朝食にてその後、２２時集合までゆっくり休めました。
【エジプト考古学博物館へ】有料にて館内写真OK
光へ天昇致しました。
【ピラミッド音と光のショー】【日中のピラミッド】
日本の春の気温との事でしたが、日本より寒くホッカイロが大活躍いたしました。
毛布の貸し出しも有料で行っているほどでした。
音と光のショーは1時間程でしたが、とても幻想的で綺麗でした。
カイロ・ギザの中で一番大きいクフ王のピラミッド、2番目に大きいカフラー王のピラミッド、３つの中で一番小さい、メンカウラー王のピラミッド、スフィンクスが光に照らされました。
ラクダは怖そうなので、遠慮いたしました。のどかで広大な砂漠で天と地のエネルギーをタップリ受け取って来ました。
馬車に乗りたかったのですが、残念！！時間がなく乗れませんでした。
ギザから南へ10キロ街並みを通りながら、赤いピラミッド、メンフィス博物館へ行きました。
肉屋が多く見られました。バス中からの写真にてピンボケです。
サッサラへ入りました。【ジュセル王の階段ピラミッド】
【メンフィス博物館～ラムセス２世の巨像】
この場所へ行くまで膝下から足が全部重くて引きずっていました。
お逢いした瞬間、足が楽になりました。魂を天へと昇って逝かれました。
しかし、イケメンです
【アメンホテブ２世のアラバスタ―製スフィンクス】
【赤いピラミッド・ハダーシュル】
【メンカウラ―王のピラミッド】
【ウナラ王のピラミッド】
【ショッピング・エジプト香水・パピルス】
バスの左前にはポリス、隣にはパトカー誘導・ショッピングでは銃を持った方が、警備？お喋り？
沢山の香水が並んでいます。
薔薇、水仙・ジャスミン・エジプト白檀・蓮・イシス女神・・・等々・・
お風呂に１０滴ほど入れると良い香りです。
【パピルス原画見学】
バナナの茎で画用紙らしきものを作ります。
一目ぼれして買っちゃいました！！
このパピルス原画も迷った作品でした。
エジプト料理はモロヘイヤスープ・スパイスやハーブの味が多く、宗教的に豚肉は食べません。以外の肉のマトンやチキンミンチが多かったです。
自然食と言えば自然食です。
アルコールも宗教的に駄目だそうですが、私たちは関係ないので頂きました。
ベリーダンスを見ながら、ナイル川クルーズを楽しみました。
【市場へショッピングへ～】
チャイナ―と間違われます「ニーハオー」・「ノーチャイナ―」・「コンニチーハ！ヤマモトヤーマ・1000円1000円～」と付きまとわれますが、後ろに強い味方ボディガードポリスが私たちの後ろに同行して下さっていました。
2泊5日の旅が3泊になり、只々寝てるだけのイスタンブールホテルで疲れが取れました。
トルコにも感謝の光を降ろして、成田へ向かう機内も只々寝て、無事帰国致しました。
来月は、スペインに呼ばれています。行って来ます。
