【猿田彦大明神さまより】
猿田彦だ。今日は私の力について紹介しよう。私から伝えることは、天から地上に降りるニニギノミコトの前で、不思議な神が立っていた。それが私・正しい道へ導いた。進む方向が結果を左右する。私は正しい方向へと導く。ただ導く役割にも大きなことがある。私は自らの主役になのではなく、道案内として役割に徹した。
正しい判断は未来を大きく変える。私が道をしっかりと示せば、そこに未来は決まる。成果は努力だけじゃなく、進む方向で大きく変わるのだ。その道を助ける。それが道開きの神、私猿田彦だ!成果は努力だけで無く、それは宇宙の神、私猿田彦だ。
見た目が悪い!私は身長は七尺ほどある。そして鼻の長さも長い。七尺が分からないか?1尺は約30㎝そして鼻は7ある。親指と中指を広げた時の長さでだいたい17cm。7×17cm位の鼻を持っている。容姿が悪い。身長は約210㎝。鼻の長さは120㎝。
あんまり気にしていない。この鼻はあまり不便だったことは無い。あまり気にしていない。あの日私はあめのやちがたという神の世界と地上の世界の境界のところに立っていたんだ。神の世界の方面から二ニギという神が集団を引き連れて移動してきた。
私がこの2つの世界の境界視線に立っていたのは、この彼らと合流して地上までの道案内をする役割が与えられていたからだぁ。そして、そもそも二ニギはなんで神の世界から地上の世界に行ったかっていうのを言っておこう。
地上の世界を治めていたのが大国主命と言う神だ。色々あってその治める立場をまぁ~、神の世界の違う人に譲ったんだよ。わしは、新たに地上をを治める立場についたのがニニギってわけだぁ。まぁ~ざっくり言うと移動とか転勤だな。私が案内したわけだ。でもニニギはわしの事を見て、怖い親父だと思ったそうだぁぞ。失礼なやっちゃじゃニニギは。敵なんか味方なのかとかなぁ~。皆神々が不審がっている処へ、妻である・あまのうずめが「がちょっと見てきますわぁ。敵が味方かどうか」わしは凄い皆に警戒されてた。あまのうずめが来て自己紹介して、「道案内する事になった」って言ったら、「地上まで案内してくれるんだったらお願いします」とうずめが言った。石凝姥命(いしこりどめ)も「疑ってすみません」って言って来たよ。ニニギの親も「ありがとうございます」と言って来て、わしは、地上へ送り届けて任務完了って。
そんでまぁ~余談なんだが、めぐみの魂の一部であるあまのうずめという神が、ワシの最初に話しかけてくれた。あぁ~そんでお互い良いなぁ~と思って見初めた。ニニギを案内した後ににチョットだけあまのうずめと接する機会があったんで、二人でちょっと話してその時ニュルッと結婚したんだ。


