大熊猫様 透視レイキヒーリング&ワンド「「手の感覚が鋭くなる」っていうことは・・・」

大熊猫様 女性 40代 千葉県松戸市

「「手の感覚が鋭くなる」っていうことは・・・」

初めて、透視遠隔レイキヒーリングを受けました。

前日の晩、ドイツで購入したカボチャのオイルでドレッシングを作ってサラダを食べたら、朝まで嘔吐と下痢で一睡もできず、浅草まで行くことが無理だったからです。

でも、セカンドを伝授してもらった後ですし、遠隔の練習をしている最中なので、一度は先生に遠隔でお願いしようかと思っていたので、良かったのかもしれません。

「眠くなるから(電話しないで)そのまま寝ていていいわよ」

と先生がおっしゃっていたので、時間を気にせずにずっと目を閉じていました。

レイキヒーリングをしていただいている間は、手は時々ジーンとしびれ、空っぽのお腹がジェットコースターに乗っているような感覚を覚えました。

レイキ中は眠れなかったのですが、むしろその後に睡魔が襲ってきて眠ってしまいました。

雪が降っていたし、病院に行くのは億劫だなと思いながら、

「インフルエンザだったら、レイキだけじゃ治らないだろうな」

とかいろいろ考えていました。

嘔吐した夜は、寒気と関節の痛みがあり、その日教会で隣に座っていた御婦人が絶えず咳をしていたので、もしかしたら、カボチャのオイルで食あたりになったのではなく、インフルエンザに感染したのかもしれない、という予感もあったのです。

結局、今回は病院にも行かずに、レイキのみで、2日後にはお腹が空くようになりました。

ありがとうございました。

 先生が以前、私のファーストの体験談のコメントを載せてくださった時、

「手の感覚が鋭くなってきますよ」

と書かれていました。

教会でのミサ中、この頃確かに、私の手がジーンとして暖かいのです。

このようなことでしょうか?

「私にはまだ、実際に光も天使も何も見えないけれど、確実にこの聖堂内にイエズス様はいて、その存在を少しは感じることができるようになったのかもしれない」

と一人で勝手に感動しています。

 1月30日の満月の日、ワンドを持ってお月様のパワーを頂いていた時も、私の手がジーンとしていたのか、それともワンド自体がジーンとしていたのか分かりませんが、やはりジーンとしました。

主人に言ったら、主人もワンドを持ってベランダに出て、お月様の光を当てていました。

「俺はジーンとしないなあ」

と。

(当たり前です!)

 サードを伝授していただける日までに、もっともっと、手の感覚が鋭くなりたいです。

 次回のレイキヒーリングもよろしくお願いします。

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大熊猫様、有難う御座います。


ドイツのドレッシング勿体無かったですね。


お腹の調子が快調になり、良かったです。


手の感覚が鋭くなったのはレイキの回路を活かして練習している成果が出たのです。


イエス様は大熊猫様を、応援しています。


それにしても可愛い御主人様ですね。


一緒にワンドを持ってパワーを感じ取ろうとしてくれるのは、女性として嬉しいでしょう。

ラブラブを分けて頂き、有難う御座います。


心の中が幸せな風が広がります。


次回、楽しいお話を聞けるのを楽しみにしています。

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