rio様 男性 30代 東京都府中市
ファーストを伝授して頂いた当初はセカンドを受けるつもりは無く自分が変化するのかが一番関心が有りました。
先生からはセカンド迄は受けないと意味が無いと言われており今回セカンド伝授をお願いする決心が付いたのはセカンドに必要性を感じて受けたように思います。
伝授後はセカンドを受けて良かったと感じています。
〈アチューメント1回〉
頭の先端より先生の手で薄いオブラートを捲られる。
眉の辺り迄捲られている。
朱色と表現したらよいのか夕焼け色の丸いモノが真正面に見えてこちらに向かってきて目の前で停止する。
先生に両肩に手を置かれると薄暗い中で上空から白い煙を眺めている。
それは白い雲のようで途中で抹茶色の雲が表れて白色と抹茶色が入り乱れ流れ蠢いている。
雲の中で竜が蠢いているように印象に残っている。
次に手を前に出し、掌を上に向けると自然と指が曲がり重くなり腕が下がってくる。
手の平と指の状態は直径3cm程の棒を持たされているような状態である。
アチューメント時の動作により見えるビジョンが変わってくる。
〈アチューメント2回〉
アチューメント1回目と同様に朱色の丸い玉がこちらに向かってくる。
両肩に手を置かれると、椅子に座っていながらも後ろへ体が傾いてくる。
合掌から手を前に出して手の平を上に向ける。
先生が右手の親指と人差し指で摘んだ砂を私の手の平に落とした。
私の左手にはその感覚を感じ、それと同時に砂を零さないよう指と指の間を閉じた。
掌を上にしている状態で手の甲を中指でちょんちょんと押され腕が下から上に上る。
そして体の方に腕が引き寄せられ両手の幅は肩幅より大きく広がり左手は結構外側へ膨らんだ。
〈アチューメント3回〉
初めの一瞬だけ映像が見えた。
水色の石畳が有りそこから上へと繋がり登れる石の階段が見えた。
アチューンメント1回目、2回目と同様に朱色の丸い玉がこちらに向かって来て周囲を夕焼け色にする。
今度は朱色の丸い玉が2回出て来た。
両肩に手を置かれるとアチューメント2回目よりも後ろへ引っ張られた。
黒い背景に丸いモニター
(窓)
があった。
そこからは夕焼けより暗い朱色の空の下に白い雲が見え今迄は自分はその場で止まっていたが、前へ進んでいる。
スピードを上げて空を進んでいる。
感覚的にも前へ進んでおり見える空の景色も流れている。
飛行機で夕焼けの空を飛んでいるようで心地よかった。
手を前に出して掌を上に向ける。
掌には錘を載せられて腕が下へ下がる。
足の爪先に手を置かれると黒の背景に左下側に青色のラインの曲線と右下側に紫のラインの曲線が現れて混ざり合う。
この時点で両足は大地と繋がっている感じがする。
終わった後はエネルギーが体から満ち溢れるような感覚で心地良い。
今は家族にヒーリングを行って喜ばれるのが一番嬉しいです。
有難うございました。
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rio様、有難う御座います。
家族の絆が更に深くなった気がしますね。
尊敬される偉大な存在になりましたね。
仕事でも調和されている感じがしますよ。
アチューメントの時に協力してくださった光の存在の方々への感謝と喜びを何時も身近に感じて下さいね。
身近に感じる事で四次元との繋がりが強くなりますよ。
次回、御逢い出来ることを楽しみにしています。