(モン日友好~感謝の日々~)
5月28日 19時15分 ウランパートル空港到着 時差-1時間です。
綺麗な夕陽と明日満月を迎える月に会えました。
明るい夜空でした。日没は22時だそうです。
日の出は5時だそうです。
夜のウランパートルは深夜まで賑やかなようです。
車の80%がトヨタ・プリオスだそうです。
軽自動車が居ないのに驚きました。
専用車にてホテルへ到着し夕食を頂きました。
5月29日満月の日に「国立公園テレルジへ移動」ホテルから約80K・90分
シベリア鉄道に出会いました。
雄大な景色の中を列車で旅するのも良いですね♪
雄大なスペースで羊の姿を見ていると、心が大きく広がりました。
鷹・・・
とてつもなく大きな亀岩に驚きました。
良いことがありそうです・・
鷹を持ち上げてみました。魔よけのようなエネルギーでしたよ・・
鷹狩はカザフ族の誇りだそうです。
(ゲルハウスで・・)
大自然と過ごすモンゴルの人々
遊牧民とゲルの生活見学・・・
冬の間は自家製チーズとパンで過ごすそうです。
甘いチーズと、ナチュラルっぽいチーズ2種類でしたが、最高に美味しい味でした・・・
遊牧民にマッチしていると・・モンゴルで言われました(笑)
私も懐かしく、2週間ほど遊牧民生活留学したい気分になりました。
カルチャーショックトイレだけが難点ですが・・・
(チャンスイ・マハ)
モンゴルを代表する塩ゆでしてナイフで食べる伝統的なラム肉・・
ラムは脂肪を燃やすので、ダイエットに良いそうです。
(チンギスハ-ン騎馬象)
(チンギス・ハ-ン象テーマパーク)
(モンゴル草原かわいい天使・・)日本では高山でしか見れない植物が見れます。
ホテルへ戻り、満月が見えるのを待ちました・・
モンゴルから満月の祈りが出来たことに嬉しくて・・
(ガンダン寺)正式名所:ガンダン・テグチンレン寺院
チベット仏教院
お寺の中はの写真撮影は有料7000Tgです。
ダライラーマ
トイレ有料にて綺麗でした・・
(祈りの丘・道のオボー)
満月の祈りなどをオボーの周りを3回回りながら祈りました。
雲一つない晴天でした。
30日本番日です・・
(モンゴル平成の和魂継承芸術展)
セレモニーが始まり、志知社長(右側で手を前に合わせている方です)の開会挨拶から始まり、モンゴル国外務大臣(マイク持っている方です)の挨拶始まりました。
日本とモンゴルとの文化交流で両国の友好関係が深まっていくのを歓迎して下さった挨拶だったようです。
(除幕式)
テレビ局や新聞社、報道陣、来観客の中で始まりました。
250人参加一五㎝アートタイルがモンゴル国立美術館に永遠飾られます。
開幕と同時に沢山の拍手と歓声が響きました。
私も「明るくて、綺麗~」と感動いたしました。
(ワークショップ始まり・・・・)
モンゴルで初めてのワークショップでしたが、時間が過ぎても並んでいただき、全員に体験して頂く事は出来なく残念でした。
ポストカードを50枚持って行きましたが、全部無くなりました。
モンゴルの方の笑顔に、又お逢い出来たら嬉しいと思います。
食事頂きながら、本日の報道を見せて頂きました。
皆様との食事が楽しく、お喋りと笑いで溢れていました。
志知社長とのお写真・・
13年前志知社長がモンゴルへ寄付された中学校です。
モンゴルに咲くわけもないハイビスカスのような、高次元の花の香が館内でしました。
志知社長と私の担当大貫さんは気付きました。
神様が来ておられました。祝福の神です。
何とも言えない心地良く波動高い香りが、学校を出るまで続きました。
(最終日お別れ会)
モネレストランにて、モネの絵を横目にレストランナウへ・・・
ウラウンパートル市内一望しながら、サプライズ伝統楽器にて独特の唄声を聞かせて頂き、感動あまり涙がうるうるしました。
モンゴル創始名誉芸術作家賞ありがとうございました。