この度、ロンドンで森中さんの記事を雑誌で拝見し、この人だ、会いたいと思い、ピン!
ときました。
その雑誌はカルナという日本の雑誌です。
日本の友人から送って頂いた本でした。
沢山の日本のヒーラーの紹介が載せられていた中で、森中さんだけにしか、エネルギーを惹かれませんでした。
私は、イギリスのホスピスと病院の一緒になっている、セントジョーンズエンドエリザベスで3年程ヒーラーとして働いていました。
末期ガンの患者さん、エイズの患者さんに沢山ヒーリングをして来て、色々、体験させて頂きました。
痛みを堪えたままこの世を去られる方は、険しい顔をしている方が殆どです。
ヒーリングを受けていた患者さんは、痛みがなくいい顔で去られる方が多く、看護婦さんが
「おばあちゃん、痛みなくいい顔で、朝、亡くなったよ」
と、知らせてくれました。
その他にも沢山ありますが、又、体験談を送りたいと思います。
イギリスでは、医療と一緒にレイキを行っています。
国で認められているお仕事です。
レイキの保険に入らないと出来ません。
それだけ、スピリチュアルの理解度が日本と違います。
認められて、偽者や、危険性のあるものも出て来ています。
サイキック療法や、講座も盛んですが、あまり見えすぎて、ノイローゼになった人もいます。
そういう人を、助ける事の出来るヒーラーが少ないと思います。
森中さんに、日本で頑張って欲しいと思います。
出逢えて、本当に良かったです。
エネルギーリーディングを受けて驚きました。
本当に、軽くなりました。
シルバーバイオレットフレームを、ロンドンで広めます。
又、御逢いしましょう。
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T様、貴重なお話有難う御座います。
私も、色々賞を頂いた時に、
「日本のスピリチュアルの次元を、是非、高めて高次元にして下さい。」
と、大きな責任を頂き、
「頑張らないと・・」
が先立っていましたが、こんな風に、T様と御逢い出来たのも、天で計画されていたと思います。
力強い見方です。
有難う御座います。
この応援の光を支えに、皆さんと共に沢山の方に本物のエネルギーを伝えていきたいと思います。
有難う御座いました。