M.H様 女性 60才 茨城県城里町
親友の紹介にて、4月上旬に肺癌の治療を頼むことにしました。
肺癌は5㎝あり、開放手術の予定でしたが手術当日(4月12日)急遽、腹腔鏡手術に変更されました。
抗がん剤もしてもしなくても良いと言われて、担当の先生は「私ならしませんよ」と説明があり抗がん剤はやめました。
5日で退院と言われましたが、こどもの迎えの都合に手7日間の入院でした。
手術翌日に親友のTさんがお見舞いに来て下さり喜びました。
その後5月20日、6月24日と診察に行きましたが、経過観察で普通の生活をしています。
今では、手術後の咳も少なくなり、胸のツッパリ感もなくなりました。
本当に自由に外出しています。
チャクラワンドを2が月預けて先生にお願い致しました。
新月~満月のお願いも4月~3回しました。
6月の新月に預けてあったワンドを頂きに伺い、本日最後の満月にきました。
ワンドと一緒に寝ています。
先生と一緒に、心の奥にあった癌の要素である固まりを確認したら無くなって居ます。
再発しないように、明るい光の心で居るように頑張りたいと思います。
癌のおかげで、命の大切を知りました。
有難うございました。
—————————————————–
M.H様、有難う御座います。
癌は癌になる原因から修正しないと、癌だけ取っても、又再発する場合が多いのです。
「病は気から」です。
最初の日に「M.H様は、自分で頑固だと思いますか?」と聞いたら、素敵な笑顔で素直に「ハイ、頑固です」と話してくださいました。
T様にお話を聞いて、頑固なエネルギーを外しに来たのですね。
手術の4月12日迄、3回エネルギーリーディング、4月7日新月~満月までの祈りを開始致しました。
T様より、腹腔鏡手術に変更されて終了したことを聞き、ホッと安堵の気持ちになりました。
神様の御力は素晴らしいです。奇跡は奇跡を起こせるから、奇跡の言葉があります。
今までの人生に無駄はなし!感謝のみです。
復活した細胞を大切にして下さい。
26日勉強会に空きが出ましたので、T様と一緒に参加下さい。
再度お逢い出来るのを楽しみにしています。
「私が幼少期の時に助けて頂いたマリア様です。18日O様に連れって頂き心から感謝致します。祈りは奇跡を起こします」