まーちん様 女性 30代 東京都大田区
「エネルギーリーディング」
先生、昨日はエネルギーリーディングありがとうございました。
前さんもお疲れ様です。
とにかく身体が重くて、早く先生に会いたいと思っていました。
被災地ボランティアに行く前、先生に
「全て受け入れなさい。ありがとうと言われる事を期待せず、怒りも全て受け入れなさい」
と言われたお陰で、私はしっかりグランディングしてから出かけました。
色々、信じられない状況もありました。
しかし、現地の方たちも止まる暇なく動いているし、それを待って我慢している入居者の方たち…。
双方の気持ちをいかに受け取り、自分のできる事を出来る限りやるしかないと思い、とにかく一生懸命動きました。
でも現地の方たちに涙を流しながら感謝されました。「いてもらえるだけでいい…この状況をわかってもらえただけでも頑張れる」と。
このボランティア活動は、色々な事を考えさせられ、学ばせていただけた、貴重な時間となりました。
さて、現地から戻ってからは、自分の勤めている職場で色々な事が起こり、走らないと仕事が終わらないほど、業務量が増えました。
仕事はないより、ある方がいいとは思いながらも、あれこれ積み重なる出来事に、突然涙が出てくることもありました。
そしてやっと森中先生のエネルギーリーディングを受けられる日がやってきました。
2階に上がり、先生の顔を見た、まずそれだけでなんだかホッとしました。
横になると突然でした。
左手首を誰かに思いっきり引っ張られるような感覚があり、そこに引きずり込まれるような感じでした。
「先生…左手が・・・痛い」今までこんな感覚を味わったことがなかったです。
少し経つと、今度は誰かが真上から覗きこんでいました。
誰だか全くわかりません。
そのうち布袋さんがニコニコと上の方から現れたと思ったら、その後ろから、布袋さんを払いのけるように、得体のしれない目の二つある紫色と緑色の2体が現れ、しばらくこちらを凝視していました。
左手の重みと、左の頭の痛みは続きましたが、少しずつ重みが減り、身体にエネルギーが流れ始めました。
足からも、膝の後ろからも、トクトクと流れていきました。
その頃から、真っ黄色のビジョンが何度も見え始めました。
なかなか左手も重みは消失せず、私の左手に先生が手を置き、抜いてくれました。
時間はかかりましたが、徐々に重みが抜け、身体が軽くなりました。
最後は右の膝裏から、ドクドクと音を立てて抜けていきました。
先生、食事もしないで続けてセッションをさせてしまって、本当に申し訳なかったです。
お腹、すきましたよね?(笑)
本当にありがとうございました。
前さんも、遅くまでお疲れ様でした。
また来月、お世話になりますので、よろしくお願いします。
—————————
まーちん様、有難う御座います。
ランチを取る時間がありませんでしたが、それほどお腹が空いている感じでは無かったのですが、まーちん様の名前を「倉を食に書き間違えた」のは、自分でも恥ずかしく驚きました。
大変失礼いたしました。
時々、エネルギーリーディングをして居るので、入り込んでも抜きやすかったです。
いきなり「大物を取ってくれ」って来られても、周りに居る子分を取ってからでないと初回では無理な事があります。
残念ながら、信じて頂けないで2回目のキャンセルがある場合もあります。
私のパワーがもっともっと巨大するように、日々精進させて頂きます。
まーちんさん、来月御逢い出来るのを楽しみにしています。