魔を気づきへと導く

魔を気づきへと導く

深夜、だと訴える新たな火星人を地球から火星に戻すのに5時間かかりました。「えるらんてぃ~の店も火星の火で燃やすはずだった。しかし、神々のお使いである狐眷族、カラス天狗精霊、大蛇の精霊が来て、そしてお前の祈りが強い店にて出来なかった。お前が邪魔じゃ~~」等々・・・私は「宇宙を立て直す愛として、土星を立て直すのに目覚めて欲しい・・土星のバランスを光を取り入れ、ワンネスに目覚める意識の窓を開くので、宇宙が造られた時の愛と光に目覚めて気づいて欲しい・・」と何度も何度も話ししながら愛と光を送り続けました。魔は強気がだんだん、痛みと苦しみを訴え耐えながら、4時間30分過ぎた頃です。荒っていた声も神々しく穏やかになり「めぐみの言ったと通りにしよう。今までに無い穏やかに気持ちだ。今まで私はめぐみに何をしてきて、何をしようとしていたかを教えよう。

しかし、魔が無くなることは無いぞ。火星を立て直そう。火星へ帰りめぐみを守りたい。。ただ、名前が無いと新たな魔が私を誘いに来るだろう。私に名前を付けてくれ・・・」そして初めて火星人に名付けをいていました。「火星を立て直す愛の証人として『火星王』と名付けますが、どうですか?」「それで良い。ありがとう。これで私を誘惑には来ないだろう。・・・」と灼熱の熱い火星を沈ませても下さるようです。灼熱静まれば、少しずつ地球にも良いはずです。

 

そして千守(せんしゅう)という神々椎お声の方が、「千守と申す。私はどんな時もめぐみの盾(たて)になるつもりだ・・・困った事があったら、心の中で自分の名前を何回も言いなさい・・・」本名は《千宗守(せんそうしゅ)》であり。京都のお茶の関係者をしていた方だそうです。神々しくい方になられたのですね。恐れ多くありがたく感謝いたしました。

《猿田彦大神よりのメッセージ》火星人魔であったが、負の感情が人間から生まれる事により、魔は又造られる。 大きな火星の魔が観念して火星を守る愛の承認の御方となり『火星王』とめぐみが名付けた。

人間の様々な感情が魔を造り育てるとは・・・死ぬまで永遠の仕事になりそうです(^_^;

 

火事から守って下さった神様を紹介いたします、《狐眷族・安倍晴明様》《カラス天狗精霊・猿田彦大神様》三輪大社《大蛇精霊・大国主命様》です。画で紹介いたします。安倍晴明の隣に居るのは,清明の妻《梨花りっか》です。色んな事情で梨花は苦労しました。清明の映画には出演されて居ませんが、何時かは映画を作成されたい方が居ましたら、私は全てお伝えしたいと思います。

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