山口県・楊貴妃墓12月9日・玉祖神社10日 │ えるらんてぃ～®

9日：9時にトヨタレンタカー来て下さいました。左肘置きがある車を頼みましたら、スズキのビーム軽自動車しかないと言われました(;’∀’)　スズキのビームさんと道案内猿田彦さま・カラス天狗さまにお願いして・・・・・猿田彦さまは100Kで行きなさいと言われましたが・・・

しかし、良く走る車でした。チョットの坂はSでガーっと進み、110Kでジャンジャン走り、ヤンキーオバサンになって、トラックもバンバン追い越して、本当に4時間で到着しました。高速降りてからお初のガソリンを入れました。満タン3700円安い❣

なんて、燃費の良い車でしょう！私のオゼッセなら2回目は入れていて2回で15,000円前後です！オゼッセなら118Kキープで運転してますよ(笑)

【楊貴妃の墓・真言宗龍増伏山二尊院】山口県長門市油谷向津具下久津３５３９

アラッ　ヘアースタイル、髪が盛られています。蓮の華が素敵です。楊貴妃さんは太目だったそうですが、細くスタイル良くイメージに代わって居るとのことです(笑)　私も蓮の華付けてみようかしら(笑)

山口へ来る前に楊貴妃さんと繋がらせて頂きましたが、元気が全くありませんでした。「そなたが来てくれたら元気になるから・・・」そして、山口で再度繋がらせて頂きました。

楊貴妃さんは「私の映画は造って欲しくなかった。苦しくて辛い。真実では無い😢」楊貴妃さんの悲痛な気持ちが伝わりました。楊貴妃映画の最後他界する時の姿は全く違っているようです。それが一番辛いそうです。

神々は、自分自身の書き込みや、ドラマ・映画は全てチェックされて居ることも分かりました。とても危険なことです。信じる心を沢山育ててしまうからです。製作者方々は、他界されたら暗闇に居る方が殆どです。

楊貴妃「ずーっと待っていた。やっと巡り合えた。ここは私の囚われの最後の地だ、そうわ言っても自由が無いお地蔵のようなものだアハッハッハァ～。そなたがここから私を解放して自由にするのがそなたの宿命じゃ。レムリア大陸レムリア時代との関係があるから思い出すのじゃぁ～。思い出さぬかぁ～。ビタミンが不足しておる・・」と言われますが、私は「何も分かりません・・😢」と答えながら、解放へと導かれることを祈りました。「光が見えて来た、もう大丈夫じゃ。苦しみも流れた。明るく見えた！出口がやっと見えた！ようやく暗闇の一筋の光とはこのことじゃのう。　良い方向へ行くのう。やっと抜け出された。　ずっと念願だったことが、この地で叶えられる。私はずっと会えるのを待っておった。　イヴ以前の時代エムリアを思い出せ・・・・色んな事が、そなたの手にかかっているのじゃ・・」まだまだ話は続きます。

何度もレムリア大陸があったレムリア時代を思い出すようにと言われましたが、12月10日深夜では、サッパリ分かりませんでした。後々少しづづ繋がっていきます。