【第1回国際芸術シンポジュウムアートポスター展・教育文化交流展】
期日：2023年5月18日～19日（予定）
会場：新モンゴル学園・新モンゴル日馬富士学園
【第1回国際芸術シンポジュウムアートポスター展】
期日：2023年5月20日～22日（予定）
会場：モンゴル国立近代美術館（ウランパートル市）
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モンゴル2回目訪問になります。
出展と同時にボランティアセッション対面も致します、私の過去世の因縁もあり今回は魂の浄化を交えて行きたいと思います。
モンゴルの神様が深夜｢テングリ神が待って居る。寺院に来てほしい。ボルテ・チノが待って居る。そなたはチンギス・カンの子孫だ！。大地に来い。そなたはこの遊牧が嫌だと言って居た。そなたは当時中国の漢民族に憧れて居た。そなたは風変わりであった。シャーマンは嘘だと言って居た。漢民族の薬の方は良いと言っていた。｣
私は｢医学で治るなら医学だと今も思っています。医学で原因の無い場合は、光のエネルギーで治すと今も思っています。私はその当時と考えは今も同じです｣と伝えました。
｢そうだなぁ。その通りだなぁ。しかし人々の信仰が無くなって来ている。｣
｢神様にいかされている事を伝えていきますね。私がNSだった時、患者様が居ない神様を信じないと言っていた患者様でも、いざとなると（神様お願いします）と手を合わしています。人間は自分勝手なんですよ。｣と色々話しました(^_^)
