深夜、青森の龍神さまと交流致しました。
「あなたは誰ですか?」
「龍神だ」
「大雨が心配で来られたのですね」
「そうだ。私は龍神(こうりゅう)と言われている。氾濫が心配じゃ。そなたと話ししたかった。
一人も犠牲者出ししたくないんじゃ。しかし諦めたら良いかのう。私ももう老人じゃ。死んだら何処へも行くところがない。川になるだけじゃ。」
「青森に龍神沼(こうりゅうぬま)ってあります。ここですか?川は龍神様の血液なのですね。わたしの出来ることをしてみますね」
わたしの出来ることをしてみようと思い、龍神・風・雨・川・土地の精霊に光を注ぎました。少し良いとのことですが、助けを呼んでみることにしました。
「川は私に血液じゃ。誰も助けてはくれんよ。そなただけじゃ。」
「神様、誰か後継者居ましたらお願い致します。お力を与えて下さい。お願い致します」
ひとりの龍神が来ました。
「あなたは、後継者ですが?」
「違う。そなたに呼ばれたから来たのじゃ。金龍じゃ。何処にも縛られないで自由に居るんじゃ」
「わたしと同じですね。わたしも一定の宗教に縛られないで自由にいます。神は光だと思っていますから。浅草神社の金龍ですか?」
「違う金龍だ」
金龍はそう言いながら、身体から金色の粉を濁流の茶色い川などに沢山降り注いで下さっていました。暫くして・・・
「わたしの役目は終わった。行くぞ。」ヒュー~と風とともに去って行きました。
「金龍様、有り難う御座いました。龍神様、金龍は鱗から金色の粉を蒔いておられました。どうでしょうか?」
「お~もう大丈夫だ。氾濫はまぬかれた。ありがとう。そなたは色んな神々と繋がっているのう。凄いことじゃ。」
「青森にはわたしと繋がって居る人は居ません。東北をお願いしている人は福島のY様と関東茨城T様が居ます。また、宜しくお願い致します。」
「青森にはおらんのかぁ~。分かったどうにかしてみよう」
そして、その後も色々な方々と繋がりお話をさせて頂きました。
夜が明けて来ましたが覚醒して眠れなく、赤ワイン🍷を飲んで睡眠しました😣
朝、8時にネットニュースを開いたら、青森氾濫恐れニュース消えていました。安心しました😀
しかし東北大雨は続くになっていました😟
人間の想念災害を引き起こします。神々のためにも(妬み・ひがみ・嫉妬・怒り・破壊・執着・不安をあおる・恐れをあおる・・)などを排除して下さい。災害は全て、人間が引き起こすことを忘れないで生きていきましょう。
日本の平和・世界の平和をお祈り致します。
(HP添付)