k.k様 男性
森中先生、ご参加の皆様大変お世話になり有難うございました。
福島のお話からスタートし楽しくもお勉強に成るお話を有難うございました。
神様は何時もそばにいて全てを見ているお話で何時も守られていると思う一方変な事を出来ないなと身を引き締める思いです。
親孝行をすると福が舞い込んでくるとの事、自分は何処まで出来て居るかな？と思います。勉強会から帰宅すると妹夫婦が庭の草刈りをやって居ましたがやり始めたのがここ数年、恐らく相続を見据えての事でしょう・・・今更、やっても駄目です。此方は40年前後やって居る事ですので気にせずご苦労な事だなと思って居ます。
風の時代に入ったとの事、コツコツ変わらぬ気持ちでやって行こうと思います。妹夫婦の様な事をやって居ると暴かれる事が有るやも知れません、裏表が無い様にやって行くだけです。
今月も有難うございました。来月も宜しくお願い致します。
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k.k様、有難う御座います。
今世の修行に一つには、財産に関する修行ですね。
あればあるで、本当に大変ですね。
無い方が自力で働くことになりますから、又違う修業がありますが、楽しみも沢山あります。
今まで親孝行して来ていますから、良い方向へ風で流れることを祈っています。
昔の貴族なった方で、一番生活が苦しいのは、先祖からの財産で暮らしている貴族だったとの事です。
突然、貴族に選ばれた方々は、自力で経済を動かさなければいけないので、お金の神様も動いたそうです。
何か、少し違う収入も考えたら、財産問題がもっとスムーズに動くように思えます。
暑くなりますが、体調に気をつけて下さい。
