6月2７日～7月２日～
今回も、（淡路島へ地震を鎮めるように）と神々のご指示にて行かせて頂きました。
大正時代私は、春に生まれたから春子と名付けられた春子と言う女性が淡路島徳島に近い南淡路で生まれて阿南へ嫁ぎました。
沢山の転生で私のこの時が一番平凡で幸せだったと神々が話してくださいました。
夫はタカシと言う方です。農家をしていたそうです。コウジと言う
息子が居ました。そのコウジが今、一緒に仕事している秀子さんです。二人とも転生が早かったようです。
私はその時も神々と話をしていました。そして、男性にモテたそうです。夫のタカシさんの話では「春子はおとなしく男のような性格だけど、スキがあるから男が寄ってくるんだ！」と申しておられました（笑）まぁ～話は長くなるのでここまでにしておきます。
機内からの富士山綺麗に見せてくださいました。今回も、飛行機・ホテル神様の御招待かな(笑)
全てポイントで・・・ANAポイント生活(;’∀’)
アップグレード致しました。お隣席空席にてラッキー✌
機内食丁度良い量でした。徳島空港から運転にてアイスコーヒー
徳島空港～赤いレンタカーに乗り、淡路島へ直行！！せっかちな私は、一番のご指示に行かないと落ち着きません。
清めよ祓いたまへ～と意識して運転開始～
まずは、【おのころ島神社】へ大きく立派な鳥居です。
何をどうなって居るのか？私が歩いた後ろを振り返ると、明るくなって居ます。何故かは私には理解できませんが・・・・(笑)
神様のお役に立てるならそれでよいです。
2番目は【岩戸神社】へけもの道のような道を走り、駐車場に辿り着いて岩戸神社まで歩きますが、まるで自殺の名所にでも来たように、足を引っ張られそうで、気持ち悪く引き返して来ました(;’∀’)深夜天照大御神様に「あんな場所に本当に居たのですか？」「私は行っておらぬ。人間が勝手に造ったのじゃ。他にも勝手に造られた場所はある。あの場所どうにかならねか？」「帰って落ち着いたら、どうにかならないかしてみます」と・・・・
次は【伊弉諾神宮】いざなぎじんぐうへ～淡路島日本遺産文化財
神戸を繋ぐ明石海峡大橋を眺めながら、神戸の方へも祈らさせて頂きました。
淡路島ならでの玉ねぎたこ焼きをポン酢で頂きました。美味しかったです＼(^o^)／
徳島へ戻る時は、海岸通りを下道から走りました。新しい家が並んでいました。淡路大震災の後なのかも知れません。途中に恵比寿神社見えましたが、道が狭く遠くから光が降りることの祈りと、ここへ来れた感謝を伝えさせて頂きました。
そして、お線香の香りが漂って来ました。
深夜、ミズハノメノ神さまが現れました。お線香の香りは、土地の神々、ご先祖の挨拶だったようです。
伊邪那美様が、火之迦具土（ひのかぐつち）様を生んだ後に亡くなられました。その時に失禁して尿からお生れ、ミズハノメノ神さまになられたそうで、水の神様として淡路の海に居るとお話を伺いました。私が恵比寿神社を気にしていたことを全てお見通しされていました。「明日、えびすの湯へ行くと良い。恵比寿が待っておる・・・」翌日、お言葉に甘えて行かせて頂くことに致しました。
えびすの湯～ワクワクしてきました。何故、たぬきが居るのでしょうか？
ほっぺとお腹に宝があるそうです。
大きな頬とお腹の画を描いてほしいそうです(^^♪恵比寿様の御霊入りますね。
5泊お世話になった阿南ルートインホテルです。①コインランドリー ②温泉あればどこでもOKです。
ANAで検索しましたから評価の良いルートインでした。市内にて駅も近く隣が丸亀製麺にてティクアウトにて1日はお部屋で頂きました。
後は、外食させて頂きました。次回へ②へ作成まで、お待ちください(^^)
ご覧いただき感謝致します。
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