ぱんだ様 女性 40代 東京都墨田区
「グループワークに参加して」
先生、スタッフのみなさま。
先日はグループワークに参加させていただきありがとうございました。
海南島のお話や、お写真も見せていただき、ありがとうございました。
また新たな感動を覚えました。
グループワークでは、まだ自分は光等があまりみえないのですが、
”目”
が見えました。
実は前回のグループワークの時も、少しだけ目が見えたのですが、気のせいかもしれないと思い、また、とても鋭い目だったため、少々怖く言えませんでした。
今回は前回よりも普通の目で、前回よりも長く見れたため、見えたことを伝えると、先生から、見られている、見張られているか、見守られているか。
といったようなお言葉をいただきました。
見張られているかもしれないのですが、自分に何か悪いことがあるのか、まだ足りないことがあるためだと思います。
ちょっとずつでも、いろいろ考えながら、日々を過ごしたいと思います。
ありがとうございました。
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ぱんだ様、有難う御座います。
天の目が見えたのですね。
大きな目が空に見えた事は、私も以前あります。
その時にアチューメントした生徒に中に
(アチューメント中、大きな目が見えて目の中に入っていきました・・・・)
など、多かったですね。
《神の目》
でないのかなぁ~と、私は思います。
見張られているの心が、見守られているの安心感になるように移し変えていきましょう。
毎朝
(今日一日、見守ってください・・)
と、天に甘えてよいのではないでしょうか(笑)
次回の瞑想会でも御逢い出来るのを楽しみにしていますね。