「たいへんでしたぁ!」
正直、きつかったです。
とにかく、エネルギーがたくさん入って
「もう、勘弁してくれ」
という感じでした。
エネルギーの高いところへ行くと、エネルギーが入りすぎ、それまで気付かずにいた不調に一気に気付かされて、あちこち痛くてたまらないことがよくあるのですが、それが起こっている感じ。
「森中先生、もういいです」
と言いたかった、というのが本音です。
「たくさんエネルギーをいただき、ありがとう」
と感謝すべきところなのに
「もう勘弁してくれや」
とは何事でしょう!
もうしわけありません。
m(__)m
○1回目
特に最初のアチューメントの時が、大変。
まず、背後から暖かい風。
まるで、そこに温風器でもあるのかと思うほど。
頭にも輪がはまったようで、くるくる何か下りてくる感じは、ファーストと似ている。
視界の右上から白い閃光。
それから、眉間にドドドとエネルギーが当たって痛くなり、さらにそれが後頭部を直撃。
ファーストの時よりもっと強い感覚。
両手も腕全体もしびれて・・・
普段の行いの悪さを実感したひと時。
(-_-;)
○2回目
アチューンメントでは、さらさら柔らかいものが頭の上から身体の両脇を滝のように流れ下っていく感じで、気持ちがいい。
腕が重い。
重いエネルギーと感じたような気がします。
エネルギーの流れで全身が繋がった感覚。
足から入って頭から抜けたり、いろいろでした。
視界は紫。
○3回目
アチューンメントでは、エネルギーがどこから来るのかわかりませんでした。
ただ、身体の中を流れていくだけ。
途中、意識が飛ぶような感じがあって、気付いたらなんと寝てました!m(__)m
先生が両手先に指を添えられると、なんだか小さなものをいとおしむような、私らしからぬ感情が沸きました。
終わって、とにかく、サードへは行けないと思いました。
納得して使えるようになるには、長い時間がかかりそうで、呆然とします。
唯一のよりどころは、シンボルを使ったときに、ぐっと大きなエネルギーの動く感覚があったこと。
でも、身体が痛いのが気になって
「早く終わってくれ」
と思うばかり。
先生本当にすみません。
m(__)m
でも、遠くにいる母や義母に遠隔ができるのは、とても嬉しいです。
へたくそな遠隔かもしれませんが、頑張ります。
ありがとうございました!
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S様、お疲れ様でした。凄いエネルギーを預けられたのは、S様に必要だからだと思います。
自分自身を褒められたら良いと思います。
そして、色々御仕事を頼む事になりましたが、喜びいっぱいの心で御願い致します。
苦痛で、苦しくなったら連絡して下さい。
末永く宜しく御願い致します。