【コロナ引っ越して後悔の相談…】
虐めの相談は数々あります。
その中で、昨年東京生まれ東京育ちの方70代夫婦の方からの相談です。コロナにて○○市へ引っ越しした方です。都心一軒家を売り、○○県○○市に一軒家を建てられたようです。
「田舎の人は優しくて親切だと聞いて居ました。しかし嘘です。コロナで逃げて来た!と見られたり、運動サークルでプールへ入会しましたが、東京から来ただけで避けられます。話は会わないし、大声で話して下品だし、私も○○生活に入っていけなく、買い物にも行きたく無く、買い物も配達業者を頼っています。この年で虐めに合うなんて思いませんでした。今後どうしたら良いですか?アドバイス下さい。」と相談ありました。
私はアドバイス前に、周囲から受けたエネルギーを跳ね返し、ポジティブ思考に変えてからすこしづつアドバイス開始致しました。
私の経験を話す事から始めました。
「私の母は浅草の人です。母は富山へ10才の時に妹と父親と疎開先へ来ました。姉と兄の疎開先はバラバラだったそうです。疎開者虐めは半端で無かったそうです。虐めは母家族では終わらず、私が生ま私にまで及びました。私は、ともだちは出来ませんでしたよ。疎開者の子供だから遊んではいけないと、ご両親からの意見でした。20年前に浅草へ来ましたが、差別も無く住みやすいと思いましたよ。」と私の話をしました。
ご夫婦の顔が変わり「私たち、東京へ帰ります!」と話されました。
「コロナは何処へ行っても多少ありますよ。段々年齢重ねると一軒家よりマンション楽ですよ。ゴミも何時でも出せますし、プライバシー守られてますよ」と話ていると笑顔になりした。
東大震災で放射線を気にして引っ越しした方からも、相談を頂いたことあります。その方も福島へ帰りましたが、帰って来たら来たで、逃げて戻って来たと言われたそうですが、長くは続かず、今では楽しく生活しています。
日本は世界からから比べると秩序ある大人しい国な見えます。
しかし、大人しい中にまだまだ隠れた、虐め大国日本と言っても良い程、差別と虐めが強い国だと思います。幼稚園~老人ホームまで…
助け会う優しく・強い調和と平和を祈ります( ̄^ ̄)
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